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男の趣味・ミュージック

諸君!!音楽は好きか!?
音楽は日常の様々なシーンに彩を与えてくれる、実に素晴しいものである!
諸君も趣味の一つとして音楽を取り入れれば、豊かな人生を送る手助けをしてくれるであろう!!

ちなみにワシはメタルミュージックが大好きでな!
若いころはバンドなんぞ組んでそれはそれは激しくプレイしておったもんだ!
そんな訳でここでは主に、メタルミュージックの講義を行うこととする!
が、あくまでもジャンルは音楽であるので、いつものように紹介する様々なアイテムについてはいろんなジャンルに対応できるものを、と考えておる。
ワシにも好き嫌いはあるが、音楽そのものに善悪は無いのでな!!

メタルミュージック~その歩み~

さてここからは、メタルミュージックの成り立ちやその歴史について話をする!!
興味の無いものにとっては死ぬほど苦痛な時間になるが、それは容赦せよ!
前にも言ったとおり、趣味の講義ではワシの趣味を参考にしてもらう事にした故、ここではどうしても全員にうける話は出来ぬからな。
では始めよう!


メタルミュージックは1960年代の終わりから1970年代の初頭にかけてイギリスやアメリカなどで広く発展したロックのスタイルのひとつである!
メタル、ハードロックの両者を並べてHR/HM(HM/HR)と表現することもある。
歌詞やパフォーマンスが男らしさや攻撃性、マチズモと結びつけられることもある、男の中の男の音楽なのだ!
また、ファンはメタルヘッド(日本においてはメタラー)などと呼ばれておるし、自称する!

メタルは比較的古くから、アリーナ向けの商業ロックとアンダーグラウンドにシーンが分かれていて、また時代が下るごとにシーンも細分化が進んできた。
シーンの分化はすなわち音楽性の多様化といえ、メタルは様々なサブジャンルを内包しているのである!
とはいうものの、このジャンルに分類されるバンドのサウンドはハードロック同様、エレキギターの歪んだ音を強調した、過激なものであるのが基本的である!
それはメタルが、ハードロックが限界点を迎えた後、パンク・ロックムーブメントの中で新たな音楽性を求め発展した末に生まれたジャンルであることによっている!
従って、ハードロックとメタルの間に厳密な境界線は無く、先述のとおりハードロックとメタルとをひとくくりにしてHR/HM(HM/HR)と呼ぶこともあるのだ。
日本のメタル・ミュージシャンであるデーモン閣下は、ハードロックとメタルの違いの一例として、「ハードロックに様式美を持ち込むと、メタルになる」と雑誌の対談で説明しているが、ワシもそう思う!
余談だが日本でのメタルミュージックがイロモノ扱いされておるのはこのデーモン閣下のキャラのせいである!素晴らしいミュージシャンなだけに非常に残念だ!


さて、音楽的特徴なんであるが、さっきからメタルメタルと言っておるが、正しくはへヴィ・メタルである。
なぜ最初からそう言わなかったかというと、細分化しすぎて「○○メタル」のような名前がたくさんありすぎるため、ひとくくりにメタルと呼んでいた。
ともあれ、ジャンル名にもなっているように一般的には音の「ヘヴィさ」が何より重視される!
そのためにギターやベースのチューニングを下げて、通常より低い音が出せるようにしている場合がある。(もちろん例外もたくさんあるが)
一般的なポピュラー音楽のテンポが概ね80-130bpmであるのに比して、ヘヴィメタルでは200bpm以上の速いテンポの曲または曲の一部が許容される傾向がある。
機械に頼らずに人力で刻める速度の限界に挑戦するようなプレイヤーも多く、メタルプレイヤーには真の実力者が他ジャンルに比べ圧倒的に多いのである!
ヘヴィメタルではギターソロが重視される場合が多い。また、ドラムソロやベースソロも行われることも多く、歌よりも演奏で魅せるような曲も多いのであるが、こういった傾向から、速弾きなどのテクニカルな演奏を得意とするプレイヤーを多く生み出しており、音楽機材の進化と多様化に多大な影響を与えたとも言われている。

バンドの基本的な構成について

ギター
ベース
ドラムス
ヴォーカル
になっており、それプラスアルファ様々な楽器を取り入れるバンドも少なくない。
奏法の特徴としては

ギター:

通例、強いディストーションをかけ、リフはパワーコードを主体とした力強い音でミュートを効かせながら刻む。
ヘヴィメタルバンドにはギタリストが2人いることが少なくない。リズムギター担当とリードギター担当に分かれている場合と、2人が同じリフを弾いて重さを増している場合2人が交互にギターソロを弾くこともある。
スケールにはペンタトニック、ハーモニックマイナー、クロマチックなどが用いられることが多い。

ドラム:

総じてテンポが速く、またBPMが高くなくても、手数が極めて多い傾向がある。
バスドラムを2つセッティングしたドラムセット(ツーバス)や、左右の足で一つのバスドラムを連続的に叩ける器具(ツイン・ペダル)で、キックペダルを高速で踏み続けるプレイスタイルが採用されることがある。

ボーカル:

1970年代のハードロックの頃から見られたように、高音域でシャウトするもの、デスメタルなどで顕著な、がなり立てたりうめくようなグラウル(グロウル)、グラントという歌唱法を用いるもの、オペラのように朗々と歌い上げるものなど様々である。

ベース:

ファンクなどのように縦横無尽に動き回るよりは、リズムギターのリフにユニゾンして中音域の密度を上げ、重厚感の増幅に努めていることが多い。まさに職人芸である!
他ジャンルに比べ強烈なアタック音が特徴的なベーシストがしばしば見られる。

歴史

ヘヴィメタル黎明期~現在まで

今日ヘヴィメタルと形容される音を最初に取り扱ったバンドについては諸説ある。
イギリスの批評家はブラック・サバスが元祖だとし、アメリカの批評家はレッド・ツェッペリンこそが元祖だと主張することが多いが、多くの批評家はその両者を対等に扱っている。
ステッペンウルフやアイアン・バタフライ、ブルー・チアーなどを挙げる批評家も少数ながら存在するのであるが、ワシはステッペンウルフが元祖なのではないかと考えておる。
ヘヴィメタルの由来となったものとしては、キンクスの「ユー・リアリー・ガット・ミー」、ビートルズ「ヘルター・スケルター - Helter Skelter」(『ザ・ビートルズ』収録、1968年発表)などがあるが、どうしてもヘルタースケルターがそうだとはワシは考えにくいのではあるが、
割れるようなサウンド、激しいリフの上にシャウトするコーラス部などの音楽的な要素と、この曲に影響されてシャロン・テートらを惨殺し当時大きな話題となった狂信的な悪魔崇拝者カルト集団首領チャールズ・マンソンによる米国での殺人事件と結びついたイメージも後のパンクロックやヘヴィメタルに影響を与えたであろう事実もある。

その他にも1960年代後半からクリーム、ヴァニラ・ファッジ、レッド・ツェッペリン、ディープ・パープルを始めとするラウドなロックが多数現れた。
また、ステッペンウルフが1968年に出した「ワイルドで行こう(ボーン・トゥ・ビー・ワイルド)」の歌詞には、オートバイのエンジン音を"Heavy Metal"に例える箇所がある。
これらのバンドも音的にヘヴィメタルな要素を多分に含んでいるが、いずれもハードロックの範疇に留まると見なすことが多い。
以上のようにヘヴィメタルの源流は様々挙げられるが、いずれも後から見てヘヴィメタルを構成する一要素というレベルである。
より現在のヘヴィメタルシーンにまで直接的な影響をもたらしているバンドとして、1970年デビューのブラック・サバスがある。
同年発表のファーストアルバム『黒い安息日』やサードアルバム『マスター・オブ・リアリティ』などで彼らが提示した、重々しく邪悪な匂いがぷんぷん漂う楽曲やダークな歌詞、奇抜なパフォーマンスは、当時のロックシーンにおいて非常にセンセーショナルであった!


その後メタルシーンは、当時起こっていたイギリスでのパンクロックムーブメントにとってかわり爆発的進化を遂げる!
このイギリスでの一大ムーブメントをNWOBHM(ニュー・ウェイヴ・オブ・ブリティッシュ・ヘヴィ・メタル)と呼ぶのである!!

その後メタルはアメリカへ渡り全盛期を迎える!
と当時にヨーロッパ各地で独自の進化を遂げ、パワーメタルやネオクラシカルメタルなどのジャンルが出来上がっていった
さらにメタルの進化は止まらない!
NWOBHMそのものは1980年代半ばにその勢いを失ってしまうが、世界各地で「NWOBHMに続け」と若者達がバンドを結成するきっかけとなった。
アメリカのアンダーグラウンドシーンでは、メタリカ、メガデス、スレイヤー、アンスラックス(後のスラッシュ四天王)などのバンドが、ヴェノムをはじめとするNWOBHMやハードコア・パンクの影響を受けながら、よりヘヴィで過激な音楽形態であるスラッシュメタルを確立。
これらはテンポの速さ、リフに重きを置いたサウンド、ダークな世界観を特徴とし、当時隆盛を極めていたグラム・メタルとは一線を画するものであった!
80年代後半のメタルシーンを席巻したスラッシュメタルも似通ったスタイルのバンドの乱立などで衰退していくが、フロリダではスラッシュメタルの凶暴性を突き詰めたデスメタルが
北欧ノルウェーでは、デスメタルを否定し80年代スラッシュメタルへの回帰を唱えて、反キリスト教のコンセプトを強調したブラックメタルが誕生するなど、その後のエクストリーム・メタルシーンの成立に大きな影響を与えるとともに、シーンの細分化が進んだのである!!
変に思うかもしれぬが、ワシはこの根底から相反するデスメタル、ブラックメタルが何よりも大好きなんであるッッ!!!

ヘヴィメタルは1980年代後半にそのピークを迎えるが、ガンズ・アンド・ローゼズのヒットを最後に、メジャーのロックシーンでは衰退の一途を辿ることになる…
というのも、ポップ・ミュージック化したロックへの反発から生まれた、グランジやオルタナティヴ・ロックバンドがより若者たちの支持を集めるようになり、やがて爆発的なムーブメントになったからなのである。
この変化に対応できなかったバンド、あるいは変化の過程でファンの支持を得られなかったバンドはやがて表舞台から消えていった…寂しい限りである。
この状況に楔を打ち込んだのがスラッシュ・メタルの代表と目されていたメタリカであった。
彼らはアルバム『メタリカ』(1991年)でスラッシュ的なスピード性を放棄し、オルタナティヴ・サウンドと通じるような重厚な音楽性を導入してヘヴィメタルの新しい方向性を示し、2200万枚という大ヒットを飛ばしたのである!!
また、メタリカ同様パンテラが『俗悪』で、ヘルメットが『ミーンタイム』で提示した、速さより重さ・グルーヴ感を強調した音楽性は、数々のバンドの手本とするところとなる。
パンテラに強く触発されたロブ・ハルフォードがジューダス・プリーストを脱退してFIGHTを結成したことは、この時期の流れを象徴するものといえるであろう。
また、インダストリアル・ロックバンド、ミニストリーは『詩編69』に見られるように、従来の彼らの音楽にスラッシュメタル的な要素を加えるようになっていったが、この頃からフィア・ファクトリーをはじめとするメタル勢からも電子音楽にアプローチする動きが現れ始める。
こうした動きに呼応するようにしてヘヴィメタルシーンは若手ミュージシャンを中心にオルタナティヴ・メタルとして変容を始める。それは、シンプルなリフに重いギターサウンド、冷徹に現代社会を見つめる歌詞のテーマ、ラップの導入など、時代に求められた様々な要素を注ぎ込んだ新しいメタル像(ニュー・メタル)であった。
しかし、日本ではこの動きをモダン・ヘヴィネスやヘヴィ・ロックと呼称して区分し、旧来のヘヴィメタルとは違うことを強調したマーケティングが行われた。こういうところは、日本の悪しき因習である!愚かな話だとは思わぬか!?
このような流れの中、シャロン・オズボーンは、夫オジー・オズボーンが時代の半歩先を行く音楽性で常にヘヴィメタルの象徴であり続けたことを活かし、若手ニューメタル・バンドとオジー・オズボーン擁するブラック・サバスという組み合わせで全米をツアーするオズフェストというツアーに打って出る。
これは見事に成功し、マリリン・マンソンやスリップノット、コーンなどのプロモーションに大きく貢献し、メタルコアなど後続のムーブメントに大きな影響を与えた。
さらに結果的にはオジー・オズボーンそしてブラック・サバスを伝説的な存在へと昇華させることにも成功したのである!!!
こうした動きもあり、メタルシーンは今なお世界で愛されておる。
アメリカの調査会社NPDによると、2006年に前年と比較して最も市場が成長したロック系音楽ジャンルはハードロック/ヘヴィメタルとなるなど、現代においてもメタルシーンは根強い人気を博しているのである!!

音楽グッズ

長い講義御苦労であった!
ここからはいろんな音楽グッズを紹介していく!
目を休めるつもりで見ていってくれ!!

楽器

音楽やるなら楽器がなければな!

キラーKG-PIRATES MK II

変形ギターである。カッコいいが弾きにくい!!

レスポール スタンダード トランス ブルー エレキギター入門16点セット

これさえあればすぐにエレキギターがプレイできる!

グラスルーツG-SG-47L_LH ソリッド

レフティー用!!

BCリッチ ワーロックベース 2014

コレの大昔のモデルは、実はワシの愛用品!

入門セット!

電子ドラムセット

ヘッドホン使用可!場所をとらない練習用セット!勿論本番で使ってもよし!

サンプラー MPC RENAISSANCE

使いやすさ抜群!

ODYSSEY FZGSPDJ19W

目指せDJ!

音響機材

音楽聞くならいいもので!!臨場感が違うぞ!!

ソニー マルチオーディオCDコンポ

デカい!!

ケンウッド CDコンポ

iPod/iPhone Dock&USB&Bluetoothレシーバー搭載!!

アンティーク調CDコンポ

デザイン重視と思いきや、パソコン不要で簡単にCDコピーが出来る優れもの!

デノン プリメインアンプ

ワシの一押しアンプ!

ヤマハ ギターアンプ GA15II

ギター弾くならビッグアンプで!!

SCYTHE SDAR-2100-BK

鎌ベイアンプ。USB対応!

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